2025年には65歳以上の5人に1人が認知症に

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2025年には65歳以上の5人に1人が認知症に

みなさんこんばんは。

司法書士の近藤です。

 

さて、日本は超高齢社会を迎えていますが、

2025年、つまり7年後には65歳以上の5人に1人が認知症という時代になるようです。

 

認知症になると困ることの一つに、財産の管理があります。

 

宗教の勧誘、訪問販売など、お年寄りの財産を狙う人がおりますので、守ってあげる人が必要です。

 

成年後見制度もだいぶ世の中に認知されてきましたが、なり手となる専門職がまだまだ不足している状況です。

 

そこで、市民後見人の育成も進んできており、一般市民の方が研修を受けて、後見人となるケースが増えています。

 

いずれにしても、65歳以上の5人に1人が認知症という時代が確実に近づいている中、

今後、真剣に向き合っていかなくてならない問題です。

 

近藤

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