2025年問題

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2025年問題

 おはようございます、スタッフの鈴木です。

 

やっと晴れ間の日が訪れましたが、暑い日になりそうです。

 

さて、最近メディアで取り沙汰されてている、『2025年問題』

団塊世代のほとんどが、2025年に75歳以上になるというもの。

 

人類史上初の超高齢社会の到来がすぐそこまで迫ってきています。

 

おそらく今後起こりうる問題として、介護体制の慢性的不足、医療体制の慢性的不足、墓不足、火葬場不足、孤独死の増加、高齢の生活困窮者の増加、老後破産、高齢者の自殺者増加、高齢者による交通事故増加、空き家増加等、これらの問題が一気に噴出し、日本社会が、社会的経済的に麻痺すると予想されております。

 

もちろん、相続も増えていくことでしょうから、相続に対する社会的認識がピークになるとも言えます。

 

日本人特有の『始末の心』で、充実した人生の終わらせ方に意識を向けて行ってもらいたいと思います。

 

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なお、当事務所では、初回相談は無料とさせていただきます。

 

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