高齢化社会における司法書士の役割
みなさんこんにちは。
司法書士の近藤です。
さて、今回は高齢化社会における司法書士の存在意義について考えてみます。
そもそも司法書士は「書類作成」という事務的な仕事を通して、不動産登記の仕事をメインに「不動産」に深く関わってきました。
不動産は代表的な個人資産であり、法律関係も複雑なものが多く、また、相続対策という面においても、対策を講じる必要性の高いものです。
不動産登記を通して不動産に深く関わってきた司法書士だからこそ、遺言、成年後見、最近では信託など相続対策を含め、資産に関する相続対策において専門性を発揮することができるのではないかと思います。
相続の生前対策などでお悩みの方は、初回相談は無料とさせていただいておりますので、お気軽に当事務所へご相談ください。なお、ご相談は予約制とさせていただいております。
近藤
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なお、当事務所では、初回相談は無料とさせていただきます。
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