思いやりの心と渋滞学
みなさんこんにちは。
司法書士の近藤です。
昨晩、豊田市は今年初の大雪となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
さて、相続では相続人の方々みなさんが「思いやり」の心を持つことが大事です。
でないと、裁判所を巻き込んだ「争続」になってしまうからです。
最近、渋滞学という学問が注目されています。 渋滞が起きるのは、みんなが自分のことだけを考えて、前にどんどん詰めてしまうからであり、「思いやり」の心を持って、適正な車間距離を保てば、渋滞が起きにくくなるそうです。
ひょっとすると、ここに相続問題の円満な解決へのヒントがあるかもしれません。
近藤
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なお、当事務所では、初回相談は無料とさせていただきます。
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