相続法が変わります②~自筆証書遺言の保管が法務局で可能に~

みなさんこんばんは。
司法書士の近藤です。
 
さて、今回も相続法改正についてです。
 
前回は、自筆証書遺言における財産目録が自書不要についてでしたが、
今回は、「自筆証書遺言が法務局で保管」についてです。
 
改正の主な内容は下記のとおりです。
 
1、遺言書の保管の申請は,遺言者の住所地若しくは本籍地又は遺言者が所有する不動産の所在地を管轄する遺言書保管所の遺言書保管官に対してすることができます。

  • 2、遺言書保管所に保管されている遺言書については, 検認が不要です。
  • 3、遺言者の生存中は,遺言者以外の方は,遺言書の閲覧等を行うことはできません。

4、死亡している者について,自己(請求者)が相続人,受遺者等となっている遺言書(関係遺言書)が遺言書保管所に保管されているかどうかを証明した書面(遺言書保管事実証明書)の交付を請求することができます。

  • 5、遺言者の相続人,受遺者等は,遺言者の死亡後,遺言書の画像情報等を用いた証明書(遺言書情報証明書)の交付請求及び遺言書原本の閲覧請求をすることができます。
 
以上、あくまで保管に関するものであり、その限りでは公正証書遺言に類似していますが、
遺言内容自体には法務局が関わらないようです
 
この改正については、平成32年7月13日までに施行予定です。
 
近藤
 
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